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神戸市西区で動物に関するお悩み・ご相談はやまびこ動物病院まで
Tel:078-975-8611

スタッフ紹介 Staff

院長

田端 克俊 (たばた かつとし)

 2001年      鹿児島大学農学部獣医学科卒業
 2002年〜2005年 大阪府内の動物病院に勤務
 2005年〜2009年 神戸市のオレンジ動物病院に勤務
 2009年〜2012年 岡山県の山陽動物医療センターに勤務
 2012年9月     兵庫県神戸市西区にやまびこ動物病院開院
 2021年4月〜    NARC腫瘍科研修1期および2期生
 
 役職
 2021年〜     公益社団法人神戸市獣医師会理事

 所属学会等
 神戸市獣医師会 
 動物臨床医学会
 日本獣医がん学会
 日本小動物歯科研究会

・学会発表等
8) 呼吸困難を示した歯原性嚢胞の犬の1症例, 第40回動物臨床医学年次大会, 2019年11月
7) 過粘稠症候群が疑われた高γ-glob血症の猫の1例, 第36回動物臨床医学年次大会, 2015年11月
6) 診断にMicro-CTを用いて鼻腔内腫瘍が疑われたゴールデンハムスターの1例, 獣医学術近畿地区学会, 2014年10月
5) 上皮小体機能亢進症の犬の1例, 神戸市獣医師会学術講習会(症例発表), 2014年3月
4) 好酸球増多症をともなった非再生性免疫介在性貧血(NRIMA)の猫の1例, 第32回動物臨床医学会年次大会, 2011年11月
3)
腹腔内出血がみられた副腎腫瘍の犬の1例, 第32回動物臨床医学会年次大会, 2011年11月
2) 鼻出血を主訴に来院した猫の免疫介在性血小板減少症の1例, 日本小動物獣医学会(中国地区)2010年8月
1) 高カルシウム血症の鑑別診断に苦慮した犬の1例, 第30回動物臨床医学会年次大会, 2009年11月

・論文
1) 副腎腫瘍による腹腔内出血がみられた犬の1例: 田端克俊, 安川邦美, 森下啓太郎, 植野孝志, 小路裕樹, 長屋有祐, 下田哲也, 動物臨床医学, Vol.21, No.4, 190-194 (2012)


 大学を卒業後、大阪、兵庫、岡山で研修を積んできました。そこでの出会いや学び、経験したことを活かし、地域のホームドクターとして動物たちの健康のサポートに努めていきたいと考えています。しかし、言葉を話せない動物たちの治療にはご家族の理解と協力が必要です。そのために私たちは「伝え合い、分かり合う。」をモットーに「対話」を大切にした診療を心掛けます。いつでもお気軽にご相談ください。


愛玩動物看護師

織戸
動物さんと飼い主さんとの幸せな暮らしのお手伝いができるよう、常に笑顔と思いやりの心を忘れずに頑張ります。

飼い主さんと動物達を思いやれる動物看護師になりたいと思っています。皆様のお力になれるよう頑張ります。

飼い主さんと動物達の生活をサポートできるような動物看護師を目指して頑張ります。
山田
飼い主さんの気持ちに寄り添い、動物たちにも安心してもらえる動物看護師でありたいと思います。
※非常勤
田端
動物さんと飼い主さんのご様子を見てほっこり癒されています。うちの子自慢も是非きかせてくださいね。

やまびこ動物病院やまびこ動物病院

〒651-2113
兵庫県神戸市西区伊川谷町有瀬36-12 ラ・ペジブル1F

※駐車場あり
Tel:078-975-8611

診察時間

月〜土曜日
 午前  9:00〜12:30 
 午後 17:00〜20:00

日曜日
 
午前 10:00〜14:00 

休診日

 火曜日・祝日

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